五月祭クイックガイド-1
2007年5月11日NHK-FM横浜に出演したときの予習原稿より編集

アトリエ菩提樹
五月祭をしましょうと言い出したギャラリーです
黒猫隊の本部もあります
今年は所蔵作品展。
中川一政・草間弥生・愛好など超有名どころからがんばっている地元の作家まで。所蔵といっても半分は有志の方のからの拝借品なんですが
今回のメインは今井優の初期のころの作品「曼荼羅」です。
庭に新進のバンブープロジェクトから先手観音のようなオブジェがとどきました
面白い饗宴
↓饗宴といえば

北公民館 平田新一個展
秦野ノスタルジックシリーズです
ノスタルジックな風景画を見た後に、そのノスタルジックな風景を体験してください。
公民館から徒歩で20分、一番高いところにある「わさび茶園(新茶と風景とわさび田が作品)+小島良江のクレイフラワー展がOPENしています。新茶の試飲もできます。
そこまでの道のりの途中、一息入れるのちょうどいいところにある相原酒食料品店がそれです。公民館から葛葉川に沿って上流にむかって歩き始め、自治会連合会のこいのぼりプロジェクト(五月祭参加です)をすぎて少し左に曲がってすぐです。
川に沿ってそのまっま一番上まで上り詰めると「緑茶工房わさびや」につきます。
体感してください
↓体感といえば

蓑毛=大日堂・特設会場
やびつ峠に向かう途中、秦野の少し高いところ、蓑毛の大日堂にバンブープロジェクトジャパンの巨大竹のオブジェがあります。見る人には千手観音にもみえるらしい。
27日PM3:00に秦野のバンド「ウヲータレス」のライブコンサートがあります。
夜には竹キャンドルの世界が広がります。
遅くなるとバスがなくなってしまうのが心配、少しハードルが高いかな↓
↓ハードルが高いといえば

1 アトリエ246
中国古代の造形拓本展を開催。R246菖蒲交差点にある。
連休は時間を決めてオープンしていましたが
後は不定期、どうしても確実に見たい方はメールで先に連絡をして開けてもらう
メールのあて先は五月祭のページからリンクできます。一見のかちはありそう。

もう一つ
横山申生展in レストランアルチザンはもっともハードルが高い展示です
食事のお客さんにしか公開していません
簡単にお茶でというのはないのです。予約して食事をしないと見られません。
予約が取れるか心配ですね 予約は0463-84-8101
↓予約といえば

ギャラリー楓では
前日に予約しておくと五月祭ランチがいただけます
こちらは逆にギャラリーでお食事ができます、喫茶もありますので一休みしながら・・はずせませんね
中山永世個展開催中です
予約は0463-23-2330
↓おいしいといえば

手打ちそばさかま
県立と川公園大倉バス停前の超有名のお蕎麦屋さん。
その2階で渡辺喜恵陶芸展
おそばがおいしくて二階を見るの
忘れてしまう人続出です。
↓忘れていませんか

五月祭の趣旨とは
「5月は秦野盆地が美術館遺構なる」

独立してがんばって活動している皆さんが
「五月祭」という共通の帽子をかぶることによって
全市的なイベントにしてしまおうと言うものです
会費を徴収し一所に召集をした単一つのイベントではありません
それが実行委員会がないということです。

アトリエ菩提樹・黒猫隊が提唱しているのは
「五月祭」とい共通の名前を使おうということだけです
参加するに当たって簡単な4つのルール

1.五月祭(gogatusai)というタイトルを
      付加してイベントや展示をする

2.他の参加者のPR活動を支援し、批判しない

3.来訪者の希望によりスタンプを押す

4.自己責任、自己完結により活動する

このルールを了解したことを確認する意味で
参加登録をしていただくだけです
参加される方は自力ですべての活動をしていただくことなります
余力で他の参加者の方の広報もしていただきます
参加者が少しずつ「五月祭」唱えることにより
大きなこえになり単独で開催すよりも
多くの人に認知してもらえることになります

「五月は秦野盆地が美術館になる」と言う共通意識が完成したとき
巨大な芸術イベントが出現し巨大な美術館が誕生することになります

マトリックスみたいな・・・・・架空のはなしです

ただ
日本には「見立て」の文化があります
石を立て山脈とし、砂地や池を大海にみたて遊ぶ
秦野は京都と誇示した地形で県内でも珍しい盆地です
後ろを丹沢にとめられ東西南に1本づつの口
この不便な地形も美術館に見立てるとおもしろい
思い描いてみてください
とっても大きな美術館ができました
巨費を投じて不自由な箱物をつくらず
意識のなかに巨大で自由な美術館を建設すること
それが「五月祭」目的です

黒猫隊 小泉光太郎